Vélo riche

自転車競技やってます。主にシクロクロスという競技やってます。

トレーニングの難しさ

12/18水曜日

今日はトレーニングのことを少しだけ。
 
自転車競技だけではなく、個人種目をするのは初めてな私です。
自転車競技だってチームスポーツだ!」という意見がある方もいらっしゃるとはおもいますが、ここで言うチームと個人の境目は個人が表彰されるかチームが表彰されるかです。なのでチームTTとかはチームスポーツですね。
おっと、話がそれましたね…
えーと、何を言いたいかって言うと、「個人種目の練習って難しいね」ということです。
僕らはプロじゃないので自分の練習メニューは自分で決めないといけない。
ましてや自転車競技の素人は、その練習メニューを自分で作ることすらままならない。
で、webや書籍やチームの先輩方から情報を仕入れて取り組む。
そのメニューが自分にあっているかどうかも分からずにね。結局遠回りしてる可能性もある訳で、もう三十路の真ん中過ぎた自分にとってそれは避けたいわけです。
そういった意味では現在確立されているトレーニング理論で、まともに使えるのはパワートレーニングだけなのかな?
ただ、あれって生理学的に体を強くするトレーニングで、下りの技術やコーナーの技術は上達しないよね。うーん難しいなあ。
 
色々考えて自分なりに結論づけたのは
「速くて上手い人と走る」
簡単に説明すると、環境に適応させるということ。
例えば一卵性双生児を一人はヨーロッパ、もう一人は日本で自転車競技を同時に始めさせたら?どっちが強くなるかは想像つきますよね?
今からヨーロッパにも行けないので話を戻しますね。
速い人には最初は着いていけないと思う。でも、どうしたらその人に着いていけるようになるか?勝つことが出来るようになるか?を考えれば、自分を知ることから始めて自分に必要な力が見えてくると思う。
強い人と走ることはとても勇気がいることだし、自分のプライド(ちっちゃな)がボロボロにされるかもしれない。
でも僕の目標はC2、C1と上がること。ずーっとC3で走る気はない。
一緒に練習する人にはC1の人もC2の人もいる。恵まれた環境を活かすかどうかは自分次第なのです。
 
とはいえ一週間のほとんどは一人でのトレーニングになるでしょう。
一人のトレーニングって誰かと約束しているわけじゃないので、休もうと思えば簡単に休めるのですよ。
罪悪感はないけど自己嫌悪になることもあるね。
やっぱり積み上げていけば結果として表れるし、やらなければびっくりするほど走れなくなる。
今はコツコツと積み上げていこうと思う。伸び悩んだ時には誰かに相談したり、新しいトレーニングを取り入れたりしよう。
 
最近やっている自主トレのメニューは
  1. 耐乳酸インターバル
  2. 30-30-30インターバル
  3. 8の字
  4. ディスマウント、リマウント時々担ぎ
  5. 尾根幹ロードで往復

こんなとこかな?1と2はローラーでも出来るメニュー。

先週家から15分くらいの河川敷にクロス用のコースを設定したので、これからはそこでも5以外は出来るので活用したいな。

インターバルのメニューも目的をもう少し詳細に洗い出して増やせればいいな。

3、4はまだまだ改善、上達の余地ありなので継続的にやっていこう。

 

まだ自分にはノビシロがあると思えば、インターバルも頑張れるね。

 

後記

ちなみに私が学生時代に主にやっていた競技はアイスホッケーです。

鳴かず飛ばずで終わりましたが。。。

アイスホッケーって試合中、オンプレー時でも自由に選手交代が出来るのです。

殴り合いのイメージばかり先行していると思いますが、かなりハードなスポーツで連続でプレー出来るのはせいぜい120秒がいいところ。同じポジションの選手が3、4人いて、それらの選手で回していくのが通常なんですね。

そう、インターバルの要素が満載のスポーツですね。

ソチオリンピックでも正式種目ですので一度ご覧いただけると分かると思います。

小中高と結構鍛えてきたつもりですが、シクロクロスの強度はアイスホッケーの強度を遥かに超えますね。。。歳とったとか差っ引いてもキツイです。


今日のメニュー

30-30-30インターバル 2セット 固定ローラー
ワークアウトの設定は3セットだけど、2セットで出し切ってしまった。
インターバルはメニューの完遂より出し切ることを優先すべし!
一番鍛えられるのはメンタルかもね。

木曜日は長めのメニューをやって、金曜日は忘年会なのでOFFかスキル練習。
土曜日にクロス練習で揉んでもらおう。