Vélo riche

自転車競技やってます。主にシクロクロスという競技やってます。トレーニングログがメイン、たまに機材のことや体のこと書いてます。

帰省三日目

7/19土曜日

今日も5時起床。
昨日の疲れかダラダラして、6時過ぎに家を出る。
今日はレッグウォーマー無しでも行けそう。
やっぱり脚は重くて、最初の30分は軽めのギアを回していくことに。
しかし、30分経つ前に登りが始まる…
あまり負荷を掛けないように、ゆっくり登る。
さらにもうひとつの登りを越えて湖の畔へ。
もう一つ登りを越えて行こうと思ったが、ピークでぱらっと来たのでそこで折り返す。
帰りは霧雨から普通の雨。路面はウェット…
びしょ濡れになりがら帰宅。
帰ってシャワー浴びてから洗車。

昨日今日で思った事。
北海道の登りは直登の道が多いので、斜度の感覚がイマイチ掴めない。
実際の斜度より見た目の方が緩く見えるので、ギアとケイデンスの選択を間違えがち。
関東近郊のよく見る九十九折の感覚では無い…
強いて言うなら富士山(スバルライン)が1番感覚的に近いかな?
裏を返すと下りが走りやすい。Rもキツくなくて、高速で下りやすいし下りで踏む理由を感じた。

さて、今日は地元の友達と飲む。
何年ぶりだろうか?楽しみと若干の緊張?
明日は雨っぽいから、とことん飲もうかな。