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Vélo riche

自転車競技やってます。主にシクロクロスという競技やってます。

茨城シクロクロス 城里ふれあいの里

シクロクロス レース
寒波が来ていて雪予報。
あまりにも荒天ならDNSも考えたが、起きたらそうでもないので出発の準備して家を出る。
午後試走で一緒行こうとの誘いもあったが、念入りに試走したかったので朝一で。
会場に着いてサクッと着替えて試走へ。
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うむ。

雪が残っていて所々凍っていたので慎重に。
キャンバーは一発目から乗車出来たので楽なラインを探す。
森林区間はそこまで厳しくなかったけど、午後になれば弛むのは必至…
それにしても踏む区間が少ないし短い。1周目の位置取りかなり大事だなと思った。
今回はアスファルトのスタートループ(残念だけど登ってる)があるのでここでどれだけ踏めるか?これで結構展開変わると思う。下手でも前出ときゃなんとかなるでしょう。

午後試走までは挨拶したり観戦したり、おしるこ食べたり(無料!)してゆるゆる過ごす。
C2の選手達からは今日は狙ってるんでしょう?とかいつも通りの牽制を受ける。
今日は自信があったので狙ってますと答えておく。
軽めにローラー回してからオイル塗りまくる。
午後試走を2周だけする。当たり前だけど半分くらいは朝と別のコースに化けてた。
予想の範囲内だったので降りるところだけしっかり決めて、泥区間はレース中にライン変えながらやるしかないかな〜って。
時間を余らせて車に戻って、バイクとタイヤの泥を落とす。
やれる事はやったので召集場所へ。
ゼッケンは2番、グリッドはセンターを選ぶ。
雪が降り出す…気にせず自分のルーティーンでスタートまで待つ。
5秒前までカウントされたのは少し驚いたが、しっかりタイミングを合わせてスタート。
ペダルキャッチはバッチリ決まる。とにかくギアかけて踏んで行く。
横には誰もいない…これがホールショットなのね。
1周目はO木さんと一緒に森林へ。泥区間で前に出られる。ここはひとまず着いて行く事だけ考える。
キャンバーで追いつき、階段も我慢してコントロールラインへ。
この後、N大ジャージの選手も追いつく。
3人パックだが自分が先行して最初の林へ。繋ぎの舗装路で落車の音がした。確認するとO木さんは後ろにいたので、N大ジャージの方だったようだ。
ここで差を広げたかったが、自分のテクがなさ過ぎて広げられず。
前輪滑ってコーステープにハンドル絡める始末(笑)
いつもならここで心が折れるのだが、今日は踏み区間が少なかったのでキャンバーで詰める。
一気にO木さんをパスしてトップのN大ジャージを追う。
見える位置(3〜5秒)に置いて森林を抜ける。キャンバーでプレッシャーをかけ続ける作戦をとるが、その前のボコボコ区間で転ける…
キャンバーでリマウントも転ける×2回。観客に励まされる。
流石にN大ジャージの方もキャンバーのコツを掴んできたようで、作戦は失敗に終わる。
森林区間でいいラインを発見してそこで詰めた!つもりが全然詰まってないし!
後ろ見るとO木さんがまだ見えるし!
関口さんが周回数と後続との差を教えてくれる。お陰で冷静に走れました。ありがとうございます。
ミスしたら勢い付かせるので、ミスだけはしないようにラスト最終周は丁寧走る。
途中の対面区間はスピード出てなくてもサドルから腰上げて踏む。
結局番手は変わらず最後の階段へ。
O木さんの位置を確認して最後のコーナーを回って2位でフィニッシュ。
沢山の祝福を受けて表彰台へ。
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副賞は地元の野菜!嫁歓喜!

今日はウェアの選択、タイヤのチョイス、空気圧のセッティング、試走やコースチェックなど準備の面では合格だったと思う。

ただレース中に出てしまう雑念というか、駆け引きの失敗によるタイムロスは大きかった。
タラレバにはなるけど、トップとの差はそれの合計だと思う。
昇格したら勝つことは厳しくなるし、何と言っても今日は次女の誕生日だったので勝ちたかった。

良かった点
キャンバーのライン取り。
レース全体のペーシング。

悪かった点
森林区間で集中力を欠いて数回ラインを外した。
駆け引きする箇所で自分がミスしてしまう。


C1は60分。
今の1.5倍の時間でラップタイムも速い。
とにかく練習するしかないし、もっと集中力も高めて持続出来ないと完走は夢で終わる気がする。

頑張ろう

沢山の応援、厳し天候の中の設営から撤収まで運営スタッフの方々。
本当に感謝です。
シクロクロスはこういった方たちの顔が見えて我々選手達との距離が近いのも魅力だと思う。